慶良間（ケラマ）阿嘉島でダイビング｜ケラマブルーを満喫するなら
ピントは左側の目にしかきていません。
透明なエビを露出オーバー気味に撮ると色彩のある模様だけ浮かび上がりなんか面白いのであります。
さて明日から営業スタートで、春爛漫の慶良間をガイドいたします。
と言っても週末だけ１～２名いるだけなのです。
平日は予約が入らなければたまっている事務作業やお店の外壁交換工事をする予定。
一眼デジカメのハウジング修理のためしばらくは撮影が出来ないのが残念。
それではまた明日。
以前年賀状にも使用した過去の写真（５月中旬撮影）からです。
５月ＧＷ明けの梅雨の時期は雨しか降らないと思っている方が多いのですがそれは間違えなのです。
ＢＰは３～５月の晴れた日が１年で最も好きです。
それでは行ってきま～す！
しばらく海の写真を掲載できないのでワイドを１枚。
最近ワイドあんまり撮影していないため過去の写真から。
昨年のＧＷの下曽根でのワンシーン。
密度濃いグルクンの群れに包まれてゆくＳさん。
この５秒後、Ｓさんは魚群に完全に包まれて見えなくなっちゃいました。
１１月下旬撮影。
春の訪れを待つダルマハゼ。
さすがに冬は産卵していないようです。
また春になってからショウガサンゴの奥にキラキラした卵を産卵することでしょう。
昨年１２月、１０年前の講習生のＭさんが来てくれました。
もう７０歳を超えておりますが毎日３本潜って楽しんでくださいました。
さまざまな底生生物が大好きなＭさんは好奇心旺盛です。
Ｍさんの探究心は見習うところがあります。
これからも健康第一でダイビングを続けてほしいものです。
さて、明日島を出発です。
みなさん、おやすみなさ～い。
１１月下旬に撮影したオドリカクレエビのクローズアップ。
お魚さんたちの体の掃除屋さんです。
ちょっと自分のイメージ通りになっていません。（苦笑）
さて、日に日に出発が近づいている。やばっ！
明日は出発までにやっておくべきことを急ぎます。
それではまた明日。
１１月下旬撮影の魚の糞に擬態しているとチャイロオウカンウミウシ。（クローズアップレンズ使用）
全長８ｍｍくらいでした。
写真ではなく本物を見ると糞そっくりで進化の素晴らしさを感じます。
１１月下旬、ウエストコーストにてログ付けしながら飲みました。
毎年シーズンの終わりにウエストコーストへ１回は飲みに行っています。
何度来てもここはオシャレでＹさんのセンスの良さがうかがえる。
まったりとくつろぎの夜でした。
さて、みなさん、また明日。
アカホシイソハゼの正面顔で～す。
ほっぺの赤色水玉がいい感じ。
この子、２ｃｍくらいしかないチビちゃんです。
それではみなさんまた明日。
１１月下旬撮影のヒラムシの横顔。
背景を明るく抜いてみました。
珍しく上体を持ち上げていたので、何かレーダーを利かせてエサや仲間の位置を調べていたのかもしれません。
さて明日も午前中、保全活動の船長。
終わり次第、太悟丸を陸揚げします。
それではみなさん、また明日。
昨年１１月末撮影、名前の通り冬こそユキンコと会おう！
動きがとっても可愛いのです。
明日と明後日の午前中は保全活動の船長。
サンゴの保全のためにも行ってきま～す。
それではまた明日。
