みなさん、おはようございます。
昨日から夕方ハーリーの練習が始まったためすでに筋肉痛。
早朝からクマゼミが大合唱し、真っ青な青空に強い太陽光線が照りつける日々が続いております。
船で走っていても海上の島々の風景が1年で最も美しいと感じる時です。
水中では幼魚が増えた分だけ魚影も濃くなり、神秘的なケーブの光線も楽しめるようになっております。
海も波が1~1.5mしかなく慶良間全域のポイントを駆使することが出来ております。
8日に接近する予報になっている台風が心配です。
6/26キンメモドキとスカシテンジクダイの群れが最大規模になる時期を迎えました。
根は山盛りの群れで覆い尽くされて壮観です。
はやくもカスミアジやインドカイワリたちが捕食にやって来ており、弱肉強食の世界を見ることが出来ます。
6/23まだ小さな幼魚が多い中、面白いも魚やエビカニ、ウミウシ、・・・・・いろいろ観察できております。
写真はウルマカサゴygかな。
眼上皮弁が長く、写真ではわからないと思いますが顔には青い模様も入っております。
6/21の船上風景。
この日の前後の数日は満員御礼でした。
けども一番海をお見せしたい7月がすいております。(泣)
今まで7月に何度か扁桃腺炎になってゲストさんたちにご迷惑をかけてしまったツケが回ってきたのかな。
さて今日も一生懸命ガンバリます。
みなさんも良い一日を!